水商売賃貸情報ブログ

2023.1.14

賃貸物件の日当たりについて

皆さんこんにちは。

今回は賃貸物件の主要採光面についてお話させて頂きます。
お部屋の採光に関しては東・西・南・北の向きでそれぞれ様々なメリットやデメリットがございます。

 

一気に全て纏めて書いてしまうと長くなってしまう為、今回は東向き・西向きのお部屋についてお話をさせていただきます。

 

初めに主要採光面とは何か?

主要採光面とはその建物、もしくはその部屋が主に採光を得る面のことを指しています。

採光とは、自然光のことで、外の光が取り込める窓や開口部のことを「採光上有効な窓」と呼んでいます。

そのもっとも大きな面積のものが設けられている面を、主要採光面と呼ばれます。
※主にバルコニーやベランダ部分を指すことが多いかと思います。

 

それぞれどのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか?

 

■東向きのお部屋に住むメリット

・朝日が気持ち良い

東向きのお部屋に住むメリットは、朝日が差し込んできて気持ちの良い朝を迎えられることです。

日の出とともに光が部屋の奥まで届くため、起きるのが苦手な方でもスッキリと目覚められるでしょう。

 

・夏は涼しく、過ごしやすい

東向きのお部屋は午前中が日当たりのピークであり、午後になると直射日光が当たりません。

気温が上がりやすい時間帯に直射日光を避けられるため、室温の上昇が抑えられます。
暑がりの方にはおススメかもしれません。

 

■東向きのお部屋に住むデメリット

・朝日がまぶしい

朝日が差し込むのは東向きのお部屋の利点ですが、人によっては朝日がまぶしすぎる可能性があります。

 

・冬場の日照時間が短い
日が当たる時間が少なくなるため、お部屋の暗さや寒さを感じやすくなるでしょう。

 

 

・洗濯物は午前中に干す必要がある
午後になるにつれて日が当たらなくなるため、洗濯物はなるべく午前中に干す方が望ましいです。

 

 

■西向きのお部屋に住むメリット

・西日の入る西向き物件の特徴は、太陽が傾き始める午後から採光が取れます。
太陽は東から昇って南を通り、西に沈んでいくため、自然光である程度の明るさは確保できるものの、朝から昼にかけてはほぼ日が入らない代わりに、午後からは夏であれば強烈な日差しが差し込みます。

 

■西向きのお部屋に住むデメリット

・夏の室内温度が上がりやすい
日差しが最も強い時間帯に直射日光を浴びることになるため、室内の温度が急に上がってしまう。
冬場であればメリットになるが、夏の場合はデメリットにななります。

 

・家具などが日焼けして色あせやすくなる
強い日差しが入るということは、それだけ紫外線の量も多くなる。紫外線は材質にも影響を与えるため、長期間紫外線にさらされていると、室内の壁や床、ソファーや机などの家具は日焼けをしてしまう。

 

他の方角につきましては、またの機会にお話させていただきます。

 

以上、賃貸物件の日当たりについてのお話しでした。

お話し少し長くなりましたが、最後までお付き合いいただきありがとうございました。

 

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